タイとの出会い
その経緯

自分はゲゲ、このサイトの管理人です。自分は普通のサラリーマンでして、
この話は2002年から始めまさせてもらいます。当時自分は27歳です。

自分は東京出身なんですが、当時は静岡県の浜松市で勤務していました。
東京勤務から転勤で浜松市に2001年の10月に引っ越しました。
ですが、立場上、本拠地は浜松市だったんですが東京と浜松を一週間に
一回交代くらいで行ったり来たりの生活をしていました。
ですが、自分とタイとの出会いを話すにあたって、東京支店勤務で一緒だった、
白さん(仮名)の事を語らずにはいられません・・・。


■ 白さん!

白さん(しろさん)は、転勤前の仕事仲間。
自分の仕事のはセクションの管理者という形だったんだけど、
そのパートさんの1人が白さんでした。

白さんは40代半ばから後半にかけての女性、結婚して旦那さんがいました。
でも、風貌は完全な変わり者。
ぼさぼさの髪型にTシャツ、もんぺのようなラフなスタイル。
型にはまらない自由な感じの人でした。

白さんは2〜3ヶ月に1度、2〜3週間の大型の休みをとり、
色々な外国での仕事に出かけていることは知っていましたが、
自分的には特に一緒に働いている時は興味がありませんでした。

ですが白さんはタイに行ったからと行って、財布、Tシャツなど、
色々お土産を買ってきてくれて、自分の事を気にかけてくれていました。
東京に言ったり来たりの生活の中、一度飲みに行ったこと、あったかな・・・、
でもそれ以外は特に特別に交流を持っているわけでもなし・・・。


■ 突然、白さんから連絡が入り、話はトントン拍子に・・・。。

ずっと東京で生まれ育ち、生活も東京でしかした事のなかった自分ですが、
地方へ転勤して3ヶ月位たったある日、突然携帯電話に白さんからの
連絡が入りました。
東京へ出張へ出かけた時に、何度か会社で顔をあわせてはお互いに冗談を
言い合っていた程度だったけど、その連絡はとにかく突然でした。

白さん:「ねぇ、ゲゲちゃん、タイに行ってみない? ゲゲちゃん、
仕事ばかりしてたら、体に悪いよ! 骨休めにタイに行こうよ!」

ちょうど、地方暮らしの単調さに飽きてきて、何か刺激が欲しいと感じていた
ところでしたから、その時は気軽な気持ちで「いいよ」と返事をしました。
今になって考えると、白さんの全てに感謝していますが、それからの白さんの
行動力はとにかく凄かった・・・。

今となって海外旅行慣れしてくると、そうは思わなくなりましたが、
その時はとにかく海外に行った事もなかったですから、なにをそんなに
ハリキッテいるんだろうかと、その時には思いましたね・・・。

まとまった休みは年末年始、ゴールデンウィーク(以降GWと略)、
夏休みしかないんですが、1番期近なGWに日程を合わせてくれて、
飛行機の手配をしてくれて、泊まるホテルの用意をしてくれて・・・、
とにかく全てを白さんが全部やってくれました。
当時、飛行機代がノースウエストで8万円位だったと思いますが、
向こうでのおこづかいとして5万円位持ってきなさい、後は任せておきなさい、
といった感じで自分は体一つで行くだけいいという待遇でした。

自分の初の海外旅行の日程は2泊3日。
白さん:「それしか時間ないの〜?」と白さんはすごくBoo!Boo!
言っていましたが、でも、どんなものなのかわからない自分としては
特に不満もありません。
白さんは航空券が高いだの、おこづか5万円は多すぎるかしら・・、
などと色々自分の為に言ってくれながら、一生懸命準備してくれました。
今思うと、なんで白さんはあんなに親切にしてくれたんだろうか・・・。


■こちらとしては、飛行機に乗ることすら初めてで、
正直このイベント自体が気軽な返事からスタートしてるように、
あんまり気にもとめてなかったんですが、日付が近づくにつれ、
だんだんと緊張してきました。

白さんは飛行機の値段が高いから、先に行ってるねということで
タイのパタヤに先入りしていたので、当日はバンコクの空港まで迎えに行く。
だからゲゲちゃんは言われたとおり、飛行機に乗りなさい!
といった感じで全て用意してくれました。

4月の中旬頃、白さんは先にタイに出発すると連絡があり、
あとから来なさいねと携帯に連絡がありました。

しばらくするとエアメールが届き、そのエアメールにはバンコクの空港の
見取り図が手書きで書いてあり、飛行機を降りてから入国審査を済ませ、
両替をしたら電話をしなさいと、タイの携帯電話の電話番号が書いてありました。
あと、飛行機配られる入国カードも入っており、
それへの記入の仕方も説明してありました。
最初のにそのカードを見たときは、このカードはいったい何なの?
くらいに思っていたんだけど、今となればその気持ちに感謝感謝・・・。

手紙が届いてから2、3日すると、携帯電話に連絡が入り、
手紙が届いたかのとの確認があり、待ってるから気をつけておいでとのことでした。

待ち合わせで会うまでの手順は手紙に全部書いてありましたし、
あとは行くだけ、いよいよ出発に日がやってきます。
初めての海外旅行、初めての飛行機、全部白さんが準備してくれましたが、
とにかく緊張です!!







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